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真価

おはようございます
内藤です

第108回のテーマは
「真価」

真価が問われる

人としての
その真価が問われる
色々な場面であると思います

災害時のような緊急事態もそう
仲間が困っているときもそう
道端に落ちているペットボトルを見つけたときもそう

その人の本質が顔を出す

まさに真価が問われる

そして
その真価の如何によってその人の今後が大きく左右される


先週からサンライズは新年度
新体制です

ジュニアがアツいんです

盛り上がっちゃってます!

新1年生が加わり
3年生が抜けたジュニア1

新4年生が加わり
6年生がいなくなったジュニア2

新中1が加わって
にわかに人が増えて活気付いているジュニア3

そして
新メンバーで始動したジュニアS

昨年度のジュニアSメンバーが大幅に加わり
ガラッと雰囲気が変わったアカデミー


真価が問われているんです

今まさに
毎日のレッスンで
子供たちの真価が試されている

本当に興味深い
実にスリリングでおもしろい

子供たちの心が
レッスンのその時々で
ゆらゆらと揺らぐ

あっちへ行ったり
こっちへ行ったり

その子の人となり
今後のテニス人生
どころか
その人生までもが決まろうとしていくわけです


ジュニア1になっても今まで通りのテンションで突っ走る新1年生
おとなしくなってしまう新1年生

新1年生が入ってきたことで
今のままではいけない、と顔つきが変わった新2年生

3年生が抜けたことで
今度は自分が引っ張っていくんだ、と責任感が出て頼もしくなる新3年生


4年生以上も色々とあるのですが
問題は新6年生

これまでジュニア2を牽引してきた6年生が抜けて
自分たちが一番上になったわけです

6年生が上手くて人数も多かったですからね

新6年生からすれば
ややもすると
目の上のたんこぶがいなくなった
という感じかもしれません


するとやはり影響が出るんです
意図するしないに関わらず
少し傲慢な態度が出てくる

もう上はいない
自分たちの時代だ
下の子は緊張しておとなしいし
その場を支配してやろう、と

悪い意味でね・・


真価が問われているということです

人は
上に立ったときほど
その真価が問われる

周りからの注意や圧力がない
誰も何も言ってこない

しかし、そんなときに
唯一、ただ一人
自分に注意を促す人物がいます

自分自身

自分で自分の行動を律することが出来るか

そこが問われる


その子たちの場合はね
幸運なことにまだ最後の砦
私たちコーチがいます

私も釘を刺しておきました

自分できちんとやりなよ
テニスはそこが大事なんだよ
人としての真価が問われるんだよ
って


そうですね

上に立ったときほど律するべきです

私もです
スタッフはもう誰も何も言ってくれません

前回「環境」のときに書きましたが
良くも悪くも私には何も言えない雰囲気が出来てしまっています

私が適当に手を抜いても
するべき仕事をしなくても
誰も注意をしてくれないでしょう

でも、やはり一人だけいます

私自身

真価が問われている

自分で律しなければなりません

朝は一番に出社しろよ
トイレ掃除はしたか
コーチ室を片付けろよ
コート回りにボールが落ちていないか


他のスタッフに言えば全部やってくれるでしょう

でも
そんな積み重ねが自分を傲慢に
周りの見えないダメな自分にしていく気がしてならないんです

誰も言うことを聞いてくれなくなりそうですしね
やることやっておかないと

よくね
言うこと聞かない部下がいる
なかなか成長してくれない

とか部下の文句と評価だけを口にする
使えない上司っているじゃないですか

もれなくです
そういう使えない上司って
もれなくトイレ掃除を自分でしないんです
施設内のゴミを自分で片付けない
片付けたとしても
スタッフミーティングとかで
最近掃除が行き届いていないよーとか
これみよがしに言ったりするんです

真価が問われているんです

自分が本物になるべきです

本物の下に付けた者は
自ずと本物になっていきます

上に立つ者は大変でしょう

真価を問うて
真価を発揮すべきです

大変ですが
その先には大きな成長があります

自分の成長
チームの成長
周りの人の成長

新6年生には頑張ってもらいたいものです

そのために
まず私たちが自分を律していくべきですね


今日は真価を問う
これは自分がしなくてもよいと思っていたこと
道端のゴミを拾うでもよいでしょう
一つ実践してみましょう!